クミスクチン
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生活習慣病対策に機能性素材として注目のクミスクチン
クミスクチンは東南アジア原産のシソ科の多年草で、マレー語でクミスはヒゲ、クチンは猫を意味し、和名ではそのまま、ネコノヒゲと名づけられています。名前のとおり、オシベが猫の髭のように伸びています。
クミスクチンには、カリウムが多く含まれ、今注目されているロズマリン酸も多く含まれています。
沖縄を代表する野草の1つであるクミスクチンは以下の作用で注目を集めています。
- 花粉症予防(抗アレルギー作用)
クミスクチンに含まれる「ロズマリン酸」には神経を刺激するヒスタミン等の発生を抑制する働きがあります。
- 利尿作用
尿の排出(余分な塩分や老廃物)を促し体内のバランスを保つ。
- 糖吸収阻害作用
クミスクチンに含まれる「ロズマリン酸」が食後の高血糖を抑制させる。(消化酵素α-グルコシターゼの働きを弱め、糖質の消化・吸収を抑える。)
- 高血圧抑制作用
血圧の上昇を抑える。
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2025/01/03(Fri) 12:24 (0)