ホーム > おすすめ商品 > 三七人参サポニン300(雲南田七人参)

三七人参サポニン300(雲南田七人参)

三七人参(雲南田七人参)の地上部と地下部にそれぞれ含まれるサポニンは種類が大きく異なり、働きが違います。地上部は主にお菓子やお茶などの材料に使われ、地下部は昔から健康のために使われてきました。三七人参サポニン300は、地下部のみを使用して作られています。

商品名	三七人参サポニン300
名称	三七(田七)人参加工食品
原材料名	中国雲南省三七人参100％
栄養成分表示 100g当たり	エネルギー 380kcal、たんぱく質 9.7g、脂質 6.8g、炭水化物 70.1g 、食塩相当量 0.94g
内容量	36g((300mg×10粒×6シート)×2箱)
賞味期限	商品に記載
保存方法	直射日光を避けて涼しい所に保存してください。
販売者	株式会社岩田天仁堂 岡山県岡山市南区浜野4-18-18
送料	送料無料。代引手数料も無料です。 (総額6,000円以上(税込)お買上げの場合、商品お届け時のお支払いは商品代金のみです。)
商品発送	毎日午後４時まで、代引、クレジット決済によるご注文は、日時のご指定がない場合、即日発送致しております。実店舗でも販売しておりますので在庫は切らさないようにしております。万一品切れの場合、入荷次第発送とさせていただきます。(銀行振込、郵便振替はご入金確認後発送です。) 目安のお届け予定日を検索
クレジット決済可	VISA、MasterCard、JCBは、3Dセキュアに対応。

---

三七人参サポニン300(雲南田七人参)のお召し上がり方

三七人参サポニン300(雲南田七人参)は、1日2～4粒を目安に、2～3回に分けてお召し上がりください。

---

三七人参(雲南田七人参)について

田七人参(デンシチニンジン)とは、ウコギ科人参属の多年生草木で、中国雲南省の特産です。また、現地では三七(サンシチ)と呼称します。それは、収穫されるまで、三年から七年もかかり、収穫した後の土地は10年間は休耕しなければならないほどのやせ方であるといわれ、三七がいかに土壌の栄養分を吸い上げてしまうかがこの名称に表現されています。又、その貴重さから金にも換え難いものとして「金不換」と別称されています。
田七人参(三七人参)は、6月頃に開花すると根茎部に栄養を蓄えるために花部を切りとります。そして11月頃に根の部分を収穫します。それはサトイモのような形で褐色のゴツゴツとした硬いものです。3～7年を土の中に含まれる栄養分やエネルギーをゆっくり、じっくりと吸い取って成長します。ビタミン類、デンプン、タンパク質、サポニン、フラボノイド、鉄、有機ゲルマニウム、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、アルカロイドなどが実に豊富に含まれており、特に有効成分のサポニンは、朝鮮人参が0.3％～3％であるのに田七人参には7％～12％も含まれています。その他にも、田七ケトン、デンシチンといった特有の成分も認められております。これらの働きの成果は驚異的でまさしく自然の大きな贈り物と呼ぶにふさわしいでしょう。

三七人参(雲南田七人参)のサポニン

三七人参の主成分はサポニンです。三七人参全草に含まれるサポニンの割合は、地上部(花、実、茎、葉)へ約43％、地下部(主根、側根、根茎、主根下部、絨毛)へ約57％のサポニンが含まれています。
三七人参の地上部と地下部のサポニン両方を使用してサポニンを抽出すれば、より多く抽出できるのですが、三七人参の地上部と地下部にそれぞれ含まれるサポニンは種類が大きく異なり、働きが違います。地上部は主にお菓子やお茶などの材料に使われ、地下部は昔から健康のために使われてきました。
サポニンは現在60種類ほどがわかっています。三七人参の地下部には、Rb1、Rb2、Rb3、Rc、Rd、F2、Rg3、Re、Rf、Rg1、Rg2、Rh1と呼ばれるサポニンが含まれています。三七人参サポニン300は、健康のために重要なRg型サポニン：Rb型サポニンが4：3の理想的なバランスで含まれています。

三七人参サポニン300(雲南田七人参)のTOPへ

---

龍野マルゼン薬店は、１１月、１２月は無休で営業致しております。
(土、日、祝日も営業致しております)
営業時間　AM9:30～PM7:30
インターネット、FAXでのご注文は２４時間受けたまわっております。

健康に関する詳しいご相談はフリーダイヤルにてうけたまわっております